1. 東京工業大学 オープンコミュニケーションスペース

東京工業大学 オープンコミュニケーションスペース

会議室として使っていた部屋を、オープンコミュニケーションスペースとしてリニューアル。アクティブラーニングスペースとして生まれ変わりました。

キャスター付きの小型のテーブルと椅子により、用途によって容易にレイアウト変更ができます。

壁面にはプロジェクターを投影できるような加工が施されてるのでスクリーンも不要です。

スライディングウォールを全開放すると、ホール部分も含めた広大なスペースになり、大人数の会議やイベントスペースとしても使用できます。